佐野学とは

佐野学とは・・・

「佐野学」は、佐野日本大学短期大学学長(第7代)佐藤三武朗の提唱により、平成29年度から始まった、生涯学習と地方創成の総合プロジェクトです。公開講座を通じて佐野市民の活力を呼び起こし、やがては民間主導の地方創成へと結び付けることを狙いとしています。第一酒造株式会社会長の島田嘉内氏、ホテルサンルート佐野代表の篠崎良三氏など、佐野市経済界からも有力な協力者が現れ、「佐野学」プロジェクトが本格的にスタートしました。

「佐野学」プロジェクトの中核は、公開市民講座です。平成29年度佐野学市民講座「佐野の旧家を訪ねる」(全8回)は、佐野日本大学短期大学が主催し、佐野市、佐野市教育委員会、佐野商工会議所、(一社)佐野青年会議所、さのまちづくり株式会社が後援する形で実現されました。栃木県文化振興基金助成事業にも指定されています。

「佐野学」は上記の市民講座を中核としつつ、佐野日本大学短期大学における特別授業(平成29年度テーマ「古民家の再生と利用」)、市民講座や特別授業の内容と連動する見学ツアー、老若男女問わず幅広い層の方に楽しく挑戦していただける検定クイズなど、複数のプロジェクトによって構成されています。このホームページは、皆様にそれらの全容と進捗状況をお知らせするために開設されました。
ぜひゆっくりご覧ください。

ごあいさつ

佐野学特設ホームページをご覧くださって、ありがとうございます。

佐野市には、「夢」があります。

佐野市は、旧い伝統と新しい創造の交差点です。素晴らしい歴史と文化、伝統と自然があります。そこに同時に新しい産業もあります。佐野日本大学短期大学のキャンパスからは、万葉集に歌われた三毳山が、美しく見えます。越名舟歌の越名河岸も、ほど近くにあったと伝わります。同時に、このキャンパスの周りには新しいショッピングセンターもあり、また産業団地があります。

私は、静岡県の伊豆市の出身です。伊豆には、川端康成、太宰治、三島由紀夫といった、日本の近代文学を築いた文人や墨客が滞在して、傑作を残しました。

私にとって、この佐野の地には、伊豆とは違った、伊豆にはない魅力があります。古代から中世にかけての遺跡群、天命鋳物、高石垣の唐沢山城、そして何より、今でも脈々と家業を伝える旧家の数々。それは、北関東という恵まれた風土で生き抜いた、人々の豊かな歴史と、恵まれた市民社会の歴史です。

佐野市は、私にとって、夢舞台です。
ここから、日本が見えてきます。世界が見えてきます。

「佐野学」開設の目的は、地域の人々と一緒になって、佐野市の再発見の旅をすることです。先人が築いた歴史と文化と伝統を見詰め直して、心豊かな時間を共有したいのです。そうして確かな基礎の上に、未来に向けての一歩を踏み出したいのです。佐野市民の皆様の一人ひとりが主役です。

佐野市民であることの誇りを、国の内外に発信しようではありませんか。

皆様の健闘を祈っています。

平成29年6月10日
佐野日本大学短期大学学長 佐藤三武朗

※平成29年度佐野学市民講座「佐野の旧家を訪ねる」開講式、学長挨拶より

PV

佐野市の成り立ち

現在の佐野市は、旧佐野市、旧田沼町、旧葛生町の1市2町が、平成17年に合併して成立しました。

合併前(平成14年4月1日現在)の1市2町の面積と人口は次の表のとおりです。

  旧佐野市 旧田沼町 旧葛生町 合計
面積(㎢) 84.37 180.04 91.66 356.07
人口(人) 85,313 30,061 12,908 128,282
佐野市の成り立ち 面積と人口佐野市の成り立ち 地図

現佐野市の成り立ちについては、佐野市ホームページ(佐野市の歩み)をご参照ください。
http://www.city.sano.lg.jp/profile/01.html

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